文房具屋さん大賞2022発表!シャーペン、ボールペン、ペンケース、筆箱のそれぞれの大賞は?

文具レビュー

こんにちは、
コラージュ手帳協会、手帳講師の渡邊康弘です。
2022年もやってきました。2022年2月12日に発売!
最新文房具から有名店のプロが激選ナンバー1が決定!
『文房具屋さん大賞2022』が発表されました。
今年は10周年ということで、549品がドーンと掲載されております。


毎年、ほんと、楽しみにしています。気づけば10年。すごいですよね。
今回も、文房具屋さんが「自腹でも欲しい最新アイテム549品」を紹介。
本当に素晴らしい、選りすぐりのものが選ばれています。

毎年いろんな文房具雑誌がでますが、正直この「文房具屋さん大賞」は買い!です。
私個人的にも、いろんな文房具を毎年買っていますが、この雑誌が一番参考になりますね。

さて、この「文房具屋さん大賞」っていうのはどういうものなのかって言うと
日本全国、どこにでも愛された文房具屋さん、商品開発に余念がない文具メーカーと
文房具を必要としているユーザーをつなぐ場を提供している、賞なんですね。

新しい文房具、ユニークな文房具のアンテナを張り巡らしている
文房具の目利きさんたちが、選んでいる賞です。

この文房具屋さん大賞は、2013年から始まって今年で10年目。
今回もですねま文房具ファンにおなじみのですね、人気文房具屋さん12社から、
最強の審査員が集結して選んでいます。

2022年の審査員は、丸善ジュンク堂、ノベルティ研究所、コーチャンフォー、有隣堂、蔦屋書店カンパニー、石丸文行堂、ヨドバシカメラ、東急ハンズ、オフィスベンダー、ロフト、ナガサワ文具センター、くまざわ書店の12社。


昨年の2021年の審査員は、丸善ジュンク堂、ノベルティ研究所、コーチャンフォー、蔦屋書店、石丸文行堂、東急ハンズ、オフィスベンダー、ロフト、ナガサワ文具センター、うさぎやの11社。

昨年の審査員だった、うさぎやさんから外れて、今年からヨドバシカメラさんと、くまざわ書店さんが増えていますね。やはり、ヨドバシカメラさんは、アマゾンで文具を買うよりも、最近増えている人もいるので、今回の追加ですかね。

文房具屋さん大賞 歴代

2013年は、フリクションボールスリム。

2014年は、ハリナックス(コクヨ)。

2015年は、デルガード(ゼブラ)。

2016年は、TSUNAGO(中島重久堂)。

2017年は、大人キャンパス(コクヨ)。

2018年は、SAKURA craft_lab 001(サクラクレパス)

2019年は、CLOO スティックのり(コクヨ)。

2020年は、エモットが大賞

昨年2021は、からっぽペンが大賞。

こう歴代みると、この二年はペンが受賞してきた文房具屋さん大賞。
2022年は、どの文房具が受賞するんでしょうか?

気になるところです。

文房具屋さん大賞2022発表!大賞は「ボールサインiDプラス」

2022年、文房具屋さん大賞2022は、サクラクレパスさんの「ボールサインiDプラス」。
おめでとうございます。私もこの「ボールサインiDプラス」さんを使っておりますが、

このペンの功績は「黒インク」に選択肢を持たせたことですね。そして、デザインが美しい。

同じ黒にも、やっぱりいろんな黒がありますから、その黒の色味に、手ごろな金額で買えるようになったのは大きいですね^^

オーソドックスで、無駄がないデザイン。それでいておしゃれで使いやすいのがこのペンの特徴ですね。

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【文房具屋さん大賞2022】実際に、受賞文房具を買ってみた

【文房具屋さん大賞2022】大賞「ボールサインiDプラス」感想

今回受賞したペンを昨年引き続き購入してみました。
「ボールサインiDプラス」のインクは、青みがあるナイトブラック、ザ・ブラックという感じがあるピュアブラック、深緑のフォレストブラック
この三つの色を試しに私は買ってみました。私の個人的な印象として、ボールサインiDプラスの書き味は、ぬるっとした感じで、重みのあるインクが出るという感じです。サラサラとしたよりも、ドロッとした感じのある書き味でした。

私的には、ボールペンのベストは、「ジェットストリームプライム」がベストだと思っているので、もう少し書き味がさらっとしているとより私好みだなと思いました。

フォレストブラックは、フォレスト(森林)だけに、黒というよりも濃い緑といった感じなので、「ボールサインiDプラス」のおすすめの色は、青みがある「ナイトブラック」かなと思います。

【文房具屋さん大賞2022】デザイン賞「まほらシート」感想

文房具屋さん大賞2022 デザイン賞は、大栗紙工の「まほらシート」が受賞しました。
このまほらシートのすごいところは、発達障がいの声から生まれた優しいシートなんですね。罫線がすごく優しい感じで邪魔しなく、大、小あるので、書きやすいのが特徴。

最近は、繊細さんや、ADHD、ASDなどの関心も深いですし、ギフテッドと呼ばれる人たちにも、関心がありますから、こうした商品はやはり需要があるんでしょうね。

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【文房具屋さん大賞2022】機能賞「マ磁ケシ」感想

2021年は「ミドリ」のペインタブルエスタンプが受賞した機能賞。
2022年は、クツワさんの「マ磁ケシ」が機能賞を受賞しました。

文房具屋さん大賞2019消しゴム賞1位を獲得したクツワさんの「磁ケシ」。

消しゴムって消した後の消しクズを集めるのに勉強や作業がいったん止まるのが嫌。
そうした方々の悩みを解消するために、この「磁ケシ」では消しゴムの成分に鉄粉を利用。
これにより、磁石にくっついて集めやすいというのが「磁ケシ」でした。

この「マ磁ケシ」はさらに進化。
画期的なのは、消しクズを磁石で回収するという機能がパワーアップ。
従来製品の紙からプラスチックに変わったことによりより集めやすく、耐久性も高まった商品に!


ケシクズをためて、集めたときの満足度がすごいですし、これならと勉強に興味がわく学生さんもおおいのでしょうね。

実際に入手しているみると思った以上に大きくなく、小さい印象でした。

シャーペンで書いたものを消してみたのですが、消しクズも思った以上に出ず、
少量だと威力を発揮しない印象ですね。ドバっと、消しクズを出す人や学生さんにはおすすめの消しゴムなのでしょうね。

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【文房具屋さん大賞2022】アイデア賞「ドクターグリップCLプレイバランス」感想

文房具屋さん大賞2022のアイデア賞は、
パイロットさんの「ドクターグリップCLプレイバランス」が受賞しました。

ドクターグリップといえば、ペンの持つグリップ部分が疲れないシリコングリップがついている。ペン・グリップに革命をもたらした、定番の商品ですが、今回さらにカスタマイズ、アップデートされたのが、「ドクターグリップCLプレイバランス」です。

このドクタークリップの特徴は、なんといっても、分解して組み替える、メカニカル感が満載。

さらに、2021年も注目をされていた「フレフレミー」の「フレフレ」機能がこのドクターグリップに搭載。ズルイですね。

「フレフレ」機能は、シャーシンをノックせずにフルだけで出せるので、ストレスレスで勉強や仕事に集中できるのが特徴ですね。

2022年紹介のシャーペンの中で、おすすめはこの「ドクターグリップCLプレイバランス」ですね。

書き味も、重さもちょうどよくいいシャーペンです。

ただ2021年受賞のシャーペンはいいものが多かったので、2021年のランキングの方が、私にはすごく参考になりました。

2021年は、鉛筆シャープや、オレンズネロなどいい商品がありましたので、比較をすると昨年の方が驚きはありました。特に鉛筆シャープは軽くて使いやすい印象で、絵をかくのにもピッタリのペン。そして、非常に安価なシャーペンなので、何本もって、お子様と一緒に絵をかくのにもいいですよね。

シャーペンは、受験生の長時間勉強用と普段使いのちょっとオシャレ用、絵を描く用で使い分けられそうですので、用途によって、さまざま異なりそうですね。ここも、文房具屋さん大賞では、毎年さまざまなペンが受賞されるので、今後が楽しみです。

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【文房具屋さん大賞2022】ボールペン賞「Calme 単色ボールペン」

文具屋さん大賞2022のボールペン賞 ぺんてるさんの「Calme 単色ボールペン」が受賞しました。

ボールペン部門は毎年注目している。今年は、「Calme」が受賞しました。

文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 1位「Calme 単色ボールペン」ぺんてる
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 2位「ユニボール ワンF」三菱鉛筆
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 3位「ライトライトα」ゼブラ
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 4位「ジェットストリームエッジ0.38」三菱鉛筆
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 5位「イルミリー油性ボールペン」パイロット
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 6位「モノグラフライト」トンボ鉛筆
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 7位「エナージェル インフリー」ぺんてる
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 8位「ブレン 新定番色」ゼブラ
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 9位「アクロ500」パイロット
文房具屋さん大賞2022 ボールペン賞 10位「SAKURA craft lab 006」サクラクレパス

「文房具屋さん大賞2022」https://www.fusosha.co.jp/special/bunbougu/

この中でも、ユニボールワンFはすごく書きやすいですし、ブレンは画期的ですね。
同じ三色ボールペンで500円前後で買える中では、もっとも安定して書きやすい印象です。

【文房具屋さん大賞2022】シャーペン賞「ユニ アルファ ゲル スイッチ」感想

毎年注目のシャーペン賞は、三菱鉛筆さんの「ユニ アルファ ゲル スイッチ」が受賞。
モード切替で常に快適。

KURUTOGAモードで、先端を常に細く。

HOLDモードで、従来のシャーペン。どんどん早く書けるを重視。
どんなシーンでも。使いわけができるのが印象的でした。

【文房具屋さん大賞2022】シャーペン賞、アイデア賞、多機能ペン書き比べ

それでは、シャーペン賞を受賞した中でどれが書きやすいのか?

文房具屋さん大賞2022 シャーペン賞 

シャーペン賞 1位「ユニアルファゲルスイッチ」三菱鉛筆
シャーペン賞 2位「スマッシュ」ぺんてる
シャーペン賞 3位「エモットペンシルアソート」三菱鉛筆
シャーペン賞 4位「ドクターグリップ 30カラーズ」パイロット
シャーペン賞 5位「モノグラフ クリアカラー」トンボ鉛筆
シャーペン賞 6位「S30」パイロット
シャーペン賞 7位「PGーMETAL350」ぺんてる

「文房具屋さん大賞2022」https://www.fusosha.co.jp/special/bunbougu/

今回も、何本か入手して書き味をテストしてみました。
今回テストしたのは、

①アイデア賞の「ドクターグリップCLプレイバランス」。
②シャーペン賞1位「ユニアルファゲルスイッチ」

③シャーペン賞7位「PGーMETAL350」

④多機能ペン3位「ブレン2+S」
⑤シャーペン賞5位「モノグラフ クリアカラー」

シャーペン賞を受賞した「ユニ アルファ ゲル スイッチ」はやはり、シーンに分けて書けるのがいいですね。
 従来通りのKURTOGAの持ち味である、常にとがったシャーペンで書けること。
今回切り替えができるようになったHOLDにより、先端が固定されてシャーペン本来のように、丸く早く書けること。
個人的に、KURUTOGAがスキなので、クルトガモードだけでも十分だけれども、両方入っているのはうれしいですね。
ただ、気になるのがやはりグリップ。グリップが柔らかすぎて、逆に疲れてしまうのが難点ですね。

アイデア賞を受賞した「ドクターグリップCLプレイバランス」は、クルトガの後だとやはりグリップの安定感を感じますね。

 しかも、お好みでペンの重さを変えることができるので、自分好みのペンの重さを作れることは大きいです。

長時間書くには、「ドクターグリップCLプレイバランス」の方が分配があがりますが、
後で、書いたものを見ると、やっぱり、「ユニ アルファ ゲル スイッチ」のクルトガモードで書いたものの方がキレイではありますね。

シャーペン賞7位の「PGーMETAL350」は、見た目がメタリックなのがとっても素敵。

 書き味うんぬんよりも、とりあえず見た目って人にはいいですね。

多機能ペン3位「ブレン2+S」は、大望のシャーペン搭載だったのですが、個人的にはがっかり。

 私としては、「ブレン」って一つの500円前後の多機能ペンのゴールなんですよね。
多機能ペンとしては、「ジェットストリームプライム」の多機能ペンが書き味も抜群なんだけど、3000円も出せないって人や、

何本かわけて、家、オフィスやいろんな箇所に多機能ペンおいておきたい、

かばんや入れておきたいって人には、500円前後はお財布に優しいですしね。

500円とは思えない安定感が、書き味が「ブレン」の売りだったわけですけど、、、、

この「ブレン2+S」は、ブレンにただシャーペン機能がのっかっただけで、もっとやれたんじゃない?って思うのです。
ボールペンと、シャーペンの違いは、やはり書くときの振動、書いた後の反動だと思います。

ブレンのすごさは、そのボールペンの振動やブレを抑えるために開発されたわけですし、それがシャーペンになったときに

これでよかったのかなと思うのですよね。

もちろん、二色ボールペンに、シャーペンがあるのは嬉しいけど、この状態のシャーペンを使いたいというよりも、

これだったら、シャーペンはやっぱり別でいいのかなと思ってしまうのですよね。

ブレンは好きなだけに、多機能ペンのゼブラさんが戻ってきたと思うだけにちょっとガッカリでした^^

⑤シャーペン賞5位「モノグラフ クリアカラー」は、軽くて、美しいクリアカラーボディが特徴ですね。
 ペン先もモノグラフペンの特徴で見えやすく、書きやすいですね。ペン先に力も入りやすいですね。
今回のシャーペンの中で、価格的にも手に入れやすく、おすすめのシャーペンですね。

個人的にシャーペン賞は2021年文房具屋さん大賞の受賞ペンの方がおもしろい印象です。合わせてチェックしてくださいね^^


【文房具屋さん大賞2022】多機能ペン賞「ジュースアップ4」感想

毎年注目の多機能ペン賞は、パイロットさんの「ジュースアップ4」が受賞。

ジュースアップ4は、ジュースのような、優しい透明感がある色が特徴。

色味が優しい感じが好きな人には、とってもオススメなペンといえそうです。

【文房具屋さん大賞2022】カラーペン賞「サラサナノ」感想

毎年注目のカラーペン賞は、ゼブラさんの「サラサナノ」が受賞。
書きやすいで評判のサラサにナノが登場。サラサはさらさとなめらかな特徴で人気。
今回さらに0.3mmの極細タイプが登場。
カラーペンで細く書きたい人や、細かく書きたい手帳ユーザーにはおすすめのペンですね。

【文房具屋さん大賞2022】カラーペン賞、ペン書き比べ

それでは、カラーペン賞を受賞した中でどれが書きやすいのか?

文房具屋さん大賞2022 カラーペン賞 入手したペン 
カラーペン賞 1位「サラサナノ」ゼブラ
カラーペン賞 2位「サラサR」ゼブラ
カラーペン賞 3位「ニニビー」サンスター文具
カラーペン賞 7位「2色線ペン ツインク」サンスター文具
カラーペン賞 9位「ファインライナー(PERPANEP)」コクヨ

「文房具屋さん大賞2022」https://www.fusosha.co.jp/special/bunbougu/

カラーペン賞 1位「サラサナノ」ゼブラは、やはりサラサとしている書き味が特徴。
今回ジブン手帳のIDEAノートに書いてみましたが、書きやすい、細かいものを書くのにいい印象でした。


カラーペン賞 2位「サラサR」ゼブラは、サラサナノを使った後だと、このサラサRはより書きやすいことを感じますね。
インクがでやすいので、とても、さらさらと書きやすい印象です。


カラーペン賞 3位「ニニビー」サンスター文具は、二つの種類のペンを同時に仕えるのが特徴。
マーカーを引いて、細字にも書きたいというユーザーにはぴったりですね。
受験勉強をしていて、マーカー引いて、すぐメモを取りたいというのにも最適なペンです。


カラーペン賞 7位「2色線ペン ツインク」サンスター文具も、二つの色を同時に仕えるのが特徴。


カラーペン賞 9位「ファインライナー(PERPANEP)」コクヨは、PERPANEPの専用紙に書くと最適になるというペン。
普通の紙に書くと、ちょっと色が物足りなさを、私個人は感じました。

【文房具屋さん大賞2022】総評

いやぁ、文房具って楽しいですね。今回も、非常に勉強になりました。

いい商品もいっぱい知れるので、ほんと文房具屋さん大賞は買い!です。

手帳に合うのがどんな商品なのか、とっても面白い製品が多いので、

今年もいろいろとチェックしてみたいと思います。

発表!文房具屋さん大賞 2022
2013年にスタートした「文房具屋さん大賞」。有名文房具店から、文房具のプロである売り場の店員さんを審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい!」という文具を厳正に審査。その声をもとに、最高の逸品を決めるのがこの「文房具屋さん大賞」です。

文具屋さん大賞2021の記事はコチラより

発表!文房具屋さん大賞 2022
2013年にスタートした「文房具屋さん大賞」。有名文房具店から、文房具のプロである売り場の店員さんを審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい!」という文具を厳正に審査。その声をもとに、最高の逸品を決めるのがこの「文房具屋さん大賞」です。

(本記事は「文房具屋さん大賞2022」の紙面と、扶桑社さまの「文房具屋さん大賞2022」のサイトを参考に、独自の視点で記事を書いております。あらかじめご了承ください)

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