人生を変えたいなら、ペンと手帳を変えなさい！

こんにちは、コラージュ手帳協会
手帳講師の渡邊康弘です。

コロナが起こったから、人生を変えたい。
自信をもてる自分になりたい。
毎日をワクワクで過ごしたい。

そういうふうに思われていたら、おすすめなのが、
ペンと手帳を変えること。

人生を買えるなら、ペンと手帳を変えること。

いま使っているペンはいくらのものですか？
あなたのいま使っている手帳はいくらのものですか？

セミナーで昔よくこう聞いていました。
多くの人は、ペンや手帳にお金をかけられない。
ペンは、100円のボールペン。高くても1000円ぐらいの三色ボールペン。

手帳も同じく、100均で買える手帳。
少し高くても、1000円ぐらいの手帳。

そういう方も多いですよね。

でも、もしあなたが、人生をいま変えたかったら、
ペンと手帳を変えることがおすすめです。

一流は、ペンにこだわっている

今日はこのペンについて。

100円で買えるペンのときって、書く文字に重みがないんですね。
ペンは100円でいいやぁ。そういう風な感じ。

ラグジュアリーホテルや、ファーストクラスに乗る一流の人は
普通の人と何か違うのか？
昔、コンシェルジュの方にお話しを聞いたことがあります。

それは、普通の人は、備え付けのペンを使うのに対し、
一流の人ほど、自らペンを持っているということ。

自分のサインをする際に、備え付けのペンを使うのではなく、
自分の持っているペンでサインをしている。

ここが違うとのことなんですよね。

一流の人は、自分の書く言葉に気を使うからペンが違うのか？
それとも、自分の使う言葉を気にしていたから、一流になったのか？

卵が先か、鶏が先か

はわからないですが、どちらにしろ、言葉を大切にしているから、
自分の書く文字も大切にしているわけです。

私も20歳のころに、メンターから、モンブランのペンのすごさをきき、
ベンチャーを退職する際に、メンターからモンブランのペンをもらったのを
よく覚えています。

そして、昨年はペンにお金をいままで以上にかけるようにしたら、
不思議と業績があがったのですね。

コロナが起こっても、業績があがる。
安定しているビジネスが行えているのは、
不思議とペンの力かなと思うのです。

ぜひ、あなたも人生を変えたかったら、
ペンと手帳を思い切って変えることおすすめですよ。

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おすすめなのは、東京の青山にある「書斎館」！！

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