結局手帳っていつ書けばいいの?「手帳タイム」のタイミングを実験してみた。カフェ、持ち物、スケジュールとは?

こんにちは、コラージュ手帳・公認講師の福永彩子です。
先週、コラージュ手帳講師たちで雑談をしていた時に、
「手帳タイムってどのくらいとっている?」「いつ書くのがベスト?」という
話になりました。いつ手帳を書くかについてはいろんな本に書いてありますが、ものによってバラバラ。
それなら、自分たちで実験してみればいいじゃない、ということで自由研究してみることにしました。

手帳タイム(手帳時間)の取り方の実験のルール

今回は以下のルールにて測定を行いました。
・平日の朝・夕(もしくは晩)、休日の朝・夕(もしくは晩)に30分ずつ、計4回行うこと
・環境をそろえること(場所を同じにする、PC・スマホが近くにある状態にする、など)

手帳タイムの取り方実験に参加する人たちのざっくりライフスタイル

実験に参加するのは3名。ライフスタイルはそれぞれ違えど、週5フルタイムで働いている、社会人たちです。

①あやこ
・女性
・都内のIT企業に勤めているが、現在はコロナ禍の影響で8割在宅勤務をしている
・土日祝日休みの暦通りの休日
・残業はプロジェクトの進捗具合による。突発で発生することも。
・独身子どもなし
・起床7時前後、就寝0時前後。
・どちらかというと朝がニガテ。理由があると起きられるタイプ

②コーヒーマダム
・女性
・会社員
・土日祝日休みの暦通りの休日
・在宅勤務週2日、出勤3日のハイブリッド出勤
・残業はたまに
・中学生の子どもが2人
・家族との時間を大切にしており、平日の夜9時半までは家族タイム

③せんべい
・男性
・会社員
・基本在宅勤務で、週1の出勤
・残業はそこそこ

【手帳タイムの取り方・スケジュール】 実験の予想

ライフスタイルが違うので、3人とも集中できる時間が違うのではないかと予想。
私自身は朝が弱いので、朝はぼんやりしてはかどらないのではないかと考えました。
休日が一番集中できるかも。

【手帳タイムの取り方・スケジュール】 実験の結果

ClubHouseの時間に、3人それぞれ一番良かった時間と、一番調子が悪かった時間を
上げてもらい、その所感を言うことにしました。

①あやこ
・一番良かったのは、
平日の朝。SNSの通知もなく、自然と手帳に集中できた。
最初はぼんやりしていたが手書きしていくうちに目がさえてきて、
昔ワクワクしていたことなどを思い起こすことができ、創造的な時間が過ごせた。
また、仕事が後ろに控えているという時間制限があることで、
短期集中できてよかった。

・一番調子が悪かったのは
休日の夜。気が散りやすく、思考が取っ散らかりがちだった。
途中でつい調べ物や、SNSのチェックをしてしまい、あまりはかどらなかった。

②コーヒーマダム
・一番良かったのは
休日の夕方。仕事のことを考えなくてよいので、集中することができた。

・一番調子が悪かったのは
平日の朝。どうしても仕事の予定が目に入り、ToDoを考えることになりがち。
特にどの日も「何をする」とテーマを決めて取り組んでいるわけではなかったので、
例えば平日にToDo以外のことを考えるなどとしていたら、もしかしたら結果は変わっていたかも。

③せんべい
・一番良かったのは
休日の朝。つつかれ感がなく、気持ち的に余裕がありゆっくりできた。
また、忙しくて平日出来なかったことのリカバリもできたのがよかった。

・一番調子が悪かったのは
休日の夜。次の日仕事なので、そんな夜に「あ。あれ出来てなかった」「やっておかなきゃー」と
思い出すと気分が沈み、調子が出なかった。

と、三者三様。見事にばらばらの結果となりました!

【手帳タイムの取り方・スケジュール】実験の考察

私自身については、何度も言っている通り早起きがニガテなので、
今回実験のためにちょっと頑張って1時間ほど早く起きてみたのですが、
いつもよりもはかどるのが意外でした。書いているうちに、頭がさえてきて、
万年筆が紙を滑る音と外から聞こえる鳥のさえずりがいい感じに重なり、一種の瞑想状態になっていたかも。
また、コーヒーマダムの「テーマを決めて手帳に取り組めば結果が変わっていたかも」は
すごくいいヒントになりました。朝は創造的なことやちょっと先のワクワクを考えるようにして、夜はよかったことの振り返りをしてみるなどするといいのかもしれないと思いました。

【手帳タイムの取り方・スケジュール】一方、まとめて取らずに毎日コツコツとるタイプも

毎週の決まった曜日に1時間以上がっつり取らずに、
毎日コツコツ15分ずつ手帳時間を取っているタイプもなかにはいます。
渡邉康弘先生がこのタイプ。渡邉先生は以前は、決まった曜日・時間に決めてやる、を行っていましたが、最近は、夜手帳を開きっぱなしにして寝て、朝起きたら机に向かい、ClubHouseをしながら手帳時間を取ることが定着したそう。
習慣に組み込んでしまっており、気分がノる、ノらない、モチベーションがどう、といった感情が排除されているので、スムーズに手帳タイムを過ごすことができているのだとか。

皆さんはどのタイプ?ぜひ実験をして自分にベストな手帳タイム、見つけてみてくださいね。

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